学校名 | 東京藝術大学大学院 |
学部 | 音楽研究科 |
学年 | 卒業 |
住所 | 埼玉県狭山市 |
コメント | 【自己PR】 私は東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院修士課程作曲専攻修了しました。大学在学時より、演奏などの音楽活動を始めると同時に、音楽教室でピアノと作曲の指導もするようになり、30年以上音楽の指導にあたっています。子育て中には英語の勉強を始め、ハワイ、オーストラリア、フィジー、セブなどに短期親子留学した経験があります。またオンラインの英会話レッスンを3年間、ほぼ毎日受講して、スキルを身につけました。音楽と英語の楽しさを、たくさんの子どもたちに伝えることが私の使命であると感じています。 【ご自身のこれまでの勉強について】 音楽に関しては、最難関大学で学び、たくさんのスキルを持っています。英語も習得する上で、音楽と共通する点が多く、大いに役立っています。特に右脳と左脳をバランス良く使って、耳で音をインプットして、口でアウトプットすること、そして毎日繰り返し練習をすること、これが上達の鍵であると実感しています。そのような練習の積み重ねで語学力がつき、試しに受験したTOEICはスコア835を取ることができました。英検も2年前に準1級を習得しました。 【指導経験・保有資格】 2年前に半年間、集団塾で中学生の英語の授業を担当しました。昨年1年間は、大手進学塾で中学3年生の難関校志望クラスの英語の授業を担当し、個別指導でも、高校3年生と中学3年生の英語を指導しました。 3人の自分の子どもの中学受験をサポートした経験があり、昨年は長男の大学受験の英語もサポートしました。 教員免許、中学高校音楽専修を保有しています。 【コメント】 私は30年以上の音楽指導と、約2年間の塾講師の経験をして、改めて自分は教えることが本当に好きで自分に合っていると思うようになりました。特に英語は日本の学校教育は文法と和訳中心の左脳に偏った内容である為、英語嫌いになってしまう子どもを沢山見てきて、なんとかしてあげたいという気持ちを強く持っています。子どもたちに、4技能をバランス良く学び、実際に話せて使える英語を身につけて英語の楽しさを感じてもらえるように、指導していきたいです。 |