東京都大田区の先生(男性、慶応大学大学院文学研究科)が登録！|家庭教師アルバイトステーション

家庭教師アルバイトステーションとは？

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東京都大田区の先生(男性、慶応大学大学院文学研究科)が登録！

学校名	慶応大学大学院
学部	文学研究科
学年	修士1年
住所	東京都大田区
コメント	【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】受験勉強は研究と違い到達点が決まっている。分かってしまえば、後は作業である。分かるまでは大変だでモチベーションも上がらないが、上手に教えてくれる先生が混乱を解消してくれると「なんだ、こんなことだったのか」とスッキリすることが出来る。宿題は、実際に問題を解くことが出来るかの確認と鍛錬。【今まで指導経験】中学生2人・高校生1人。夏休み等の長期休暇を利用した集中講義。週4日を2週間ほどで、生徒さんのつまずいたところから学校の授業の進んでいるところまでを挽回。【指導した生徒の合格実績】学校の勉強についていける(マイナス分の解消)となった段階で、塾をおすすめしている。受験自体は大学によって対策も異なり、極端に言うと「問題がよくわからなくても、とにかく点数を出せば受かる」という側面がある。そのノウハウ、テクニックはやはり個人の家庭教師より、企業としての塾の方がはるかに高い。【生徒を指導する上で心がけていること】ただ教科書をなぞったり丸暗記を促すのではなく、仕組みや理屈を理解出来るように心がけている。その過程で、学校で教えていること以上を教えることもあるが、理屈の理解は丸暗記よりも経済的であるし、応用も効く。なにより、「そういうことか!」という快感を感じることが出来る。点数はその後についてくるものだと考える。「わかった!」という快感を覚えれば、自分から新しいことを学んでいこうという姿勢になる。ただ、暗記し、あるいは「aときたらbと答える」様な点数に直結するが、退屈な作業になるのを避け、「わかる」ということの征服感を感じてほしい。【自己PR(趣味・特技・資格など)】もともと高校生の時は英語が苦手でした。しかし大学で研究を進めている中で、英語の文献を山ほど読まなくてはならなくなり、その中で克服していきました。逆に言うと、初めからつまづくことなく来たわけではないので、生徒さんの「わからない」が私にはよくわかります。何を勘違いしているのか、どこの説明が不十分だから誤解を生んでいるのか、これらを解くことで大よそ、英語の読解に関しては受験勉強、受験英語を越えた指導が可能です。第二言語:フランス語(研究で必須の言語なので、大学一年の教養科目レベルの初歩的な指導は可能です。)趣味:合唱、学部時代は合唱サークルに所属し二度の全国大会金賞を得ました。 :現在二輪免許取得中。【大学卒業年度(既卒の方のみ)】