大阪府箕面市の先生(男性、大阪大学工学研究科博士後期課程)が登録！|家庭教師アルバイトステーション

家庭教師アルバイトステーションとは？

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大阪府箕面市の先生(男性、大阪大学工学研究科博士後期課程)が登録！

学校名	大阪大学
学部	工学研究科博士後期課程
学年	卒業
住所	大阪府箕面市
コメント	【自己PR】趣味:釣り、読書(哲学、純文学)、ギター(エレキ、クラシック) クラブ活動経験:バスケットボール、空手道将来は大学で教鞭をとることを目標としています。現在、個別指導塾で講師を務めております(大学院非常勤講師と兼任)。【ご自身のこれまでの勉強について】私は数学、物理、化学などの理系科目がもともと得意ですが、国語、英語、社会などの文系科目も重視してきました。理系の分野では工学博士号を取得しましたが、この春に文系の経済学博士号を取得する予定です。自分が大事だと思った勉強内容については、理系、文系関係なく身につけることを心がけてきました。国語の成績を悪くしたことはなく、むしろ数学よりも成績はよかったのですが、読解力を重視してきたことが功を奏し、教科書を自分で読んで勉強する力を養えたと考えています。【指導経験・保有資格】私は現在、個別指導塾で講師(大学院の非常勤講師兼任)をしておりまして、小学生から高校生までの個別指導を行っております。また、小学生と中学生の家庭教師の経験も数年あり、志望校に合格させました。短期、長期のいずれの形態でも、ご指導させていただければと思います。個別指導塾では、小学生から、国立難関大学や留学を目指す高学力の高校生を指導しております。家庭教師の経験では、病気で学校を休みがちの小学生や、高校入学を諦めていた中学生の算数・数学を指導し、数十点アップ、高校入学を果たしました。モチベーションのもともと高い生徒から、学習についていけない生徒、モチベーションが低い生徒まで、本人の性格や目標に合わせて学習計画を立て、自習習慣を身につけさせ、また苦手科目を克服して自信を持たせていくことで、生徒本来の力を引き出すようにして学力を伸ばしてきました。私は既に理系の博士号(工学)を取得しておりますが、この春、文系の博士号(経済)を取得する予定ですので、文系、理系のいずれに興味を持つ生徒様も対応可能です。【コメント】【学習の進め方について】まずは基礎を徹底して指導し、出題数が多いと予想される標準問題が解けるようにします。例題について私が解説した後、その類題を解いてもらいます。そのうえで習熟度を判断し、演習問題を解かせます。志望校ごとに出題傾向が異なる発展的な問題につきましては、受験対策として、生徒の学習の度合いを参考にしながら、適切な問題を抽出し、相応しいテキストで学習させます。学校の定期テストだけでなく、家庭での指導においても簡単なテスト形式で進捗を測り、学習のとりこぼしがないか判断していきます。宿題などの自習習慣をきちんと身に付けさせ、復習することでせっかく学んだこと(特に基礎)をとりこぼさないようにし、苦手な分野については予習も心がけていきます。目先のテストの高得点化のテクニックだけでなく、しっかりと基礎を身につけさせ、自分の力で応用問題が解けるようにご指導させていただきます。得意科目を伸ばし、苦手分野をなくす方針で、着実に学力を伸ばしていきたいと思います。予習、復習、学校や塾の内容の補習等、必要に応じてカリキュラムを組みたいと思います。【勉強のやる気の維持について】興味を持たせることと、結果を出して自信を持たせること、この2つが重要だと考えています。興味を持つことで結果が出て自信も増し、また結果が出て自信が持てるようになれば、興味も増します。こうした好循環が生まれるためには、指導側が、生徒の得意なところと苦手なところを把握し、また生徒側の自発的な興味を見逃さないことが重要です。そして、きちんと学習計画を立てて、努力が結果に結びつくことを生徒側に肌で感じてもらえれば、自然とやる気は起きてくると思います。【家庭教師という指導法について】私は、家庭教師という指導方法によってのみ、生徒本人の成長にきちんと沿いながら指導することができると考えております。一斉指導の塾だと、もちろん生徒の得意分野と苦手分野をきちんと把握して指導することができませんし、個別指導塾ですら、担当者は頻繁に変わります。担当者が交代してしまうと、その日の授業時間で指導しきれなかった箇所を次の授業時間に補うことも難しくなります。しかも、塾の場合、塾での授業時間以外は、講師と生徒の間でコミュニケーションをとることはできませんし、授業以外のことを話合う時間はありません。これでは学習の習熟度の確認や目標設定に時間を割くことが出来ません。そして、学問以外のことについても、人と人との繋がりとしてコミュニケーションをとることを心がけ、また生徒の日々の変化に気を配っていくことも重要だと思います。