学校名 | 京都大学 |
学部 | 医学部 |
学年 | 1年 |
住所 | 奈良県奈良市 |
コメント | 【自己PR】 高校時代に物理研究部の部長を務めていました。その時の経験から、大きな成功をつかむためには周りの人との対話が大切であるということを実感することができました。今回の周りの人とは、お子さんとその親御さんです。僕は、お子さんと親御さんとの対話の中から、ゴールに近づき達成するための策を見出していきたいと考えています。ご検討お願いします。 【ご自身のこれまでの勉強について】 塾に通っていた次官は周りの人と比べて極めて少なく、自分の事を理解して勉強方法を考えてきました。 【指導経験・保有資格】 中学生と高校生を一人ずつ教えた経験があり、現在も継続中です。 【コメント】 最初から大きなゴールを目指してもらうのではなく、月に一つ、あるいは一回の授業につき一つというように、小さなゴールを少しずつ設定してそれを乗り越えていくことの楽しさを実感してもらうことだと思います。 ゴールに近づいて行っている実感が信頼関係を生むと思います。そのためには充実感を与えられるような授業にしたいと考えています。 |