学校名 | 東京工業大学 |
学部 | 工学部 |
学年 | 3年 |
住所 | |
コメント | 【自己PR】 社交的で、どんな人でも仲良くなれる性格です。親の協力もあり、これまでに色々な事を経験しました。勉強はもちろん、運動、芸術関係、サブカル等、様々な分野の知識や経験があります。今ではテニスサークルに入り、キャプテンとして活動している反面、漫画研究会に入り漫画制作に励んでいます。 また、中学時代には野球のクラブチームで主将を務めるなど、責任感も強いと自負しております。任された仕事は責任をもって成し遂げます。そして本を読むのが好きなので様々な人の価値観を理解することも得意だと考えております。 【ご自身のこれまでの勉強について】 理系科目はすべて得意ですし、好きです。何かをするとなったときにその何かが好きかどうかによって結果は大きく変わると思います。はじめ、私は勉強が嫌いでした。ゆえに成績もあまり伸びず、満足した結果は得られませんでした。しかしその後成績は伸びたのですが、その時心がけたことがあります。少し変わっていると思うのですが私は勉強に注力するのではなく勉強を好きになることに注力しました。どうやったら勉強が好きに思えるだろうか?勉強する意味とは?勉強の楽しさとは?と考えました。そして自分なりに勉強が好きになり、苦ではなくなり、 成績も伸びました。【指導経験・保有資格】 受験指導は行ったことがないのですが、参考程度に現在教えている生徒について話したいと思います。1人目はスポーツに熱心で、大会等により学校を公欠することが多い生徒です。なので授業の内容はおろかノートすらない状況で指導しておりますが、私が教えている科目は定期テストでは八割以上(学内偏差値で言うと60?程度)取れるようになっております。2人目の生徒は私が教え始めた時は全教科赤点で進級が危ないと言った状況でした。しかし今では全科目平均点以上を取れるように成長してくれました。 【コメント】 家庭教師は、生徒と共に学ぶ仕事だと思っております。生徒は多くのことを私に教えてくれます。生徒と教師という関係は友達や先輩後輩とは少し異なる関係で、だからこそ得られるものは多いと考えています。そして、何より家庭教師をしてて嬉しい瞬間は生徒の成長を生徒自身が実感してくれた時です。成長したという感覚は誰にとっても嬉しいものでしょう。その感覚は何をするにおいても大切なものとなります。 |