登録教師情報一覧|家庭教師アルバイトステーション

登録教師情報一覧


学校名愛知学院大学
学部心身科学部
学年卒業
住所三重県四日市市
コメント【自己PR】

【ご自身のこれまでの勉強について】

【指導経験・保有資格】

【コメント】


学校名早稲田大学
学部社会科学部
学年2年
住所東京都世田谷区
コメントTOEFLiBT120/120
英検準1級
10年間の海外生活で得た英語力を活かして英会話を教えたいと思います。

学校名徳島大学
学部理工学部
学年2年
住所徳島県徳島市
コメント【自己PR】
わかるまで粘り強く教えます!
【ご自身のこれまでの勉強について】
できるようになるまで量をこなす
【指導経験・保有資格】
高校時にそろばん塾で3年指導、大学1年次に半年指導
【コメント】
ぜひ連絡おまちしております。

学校名同志社大学
学部法学部
学年4年
住所京都府京都市
コメント【自己PR】
高校時代、“学年360人でビリから10番目”だった成績を、“学年1位・大阪府2位”まで上げた勉強方法を徹底的に教えます。
また、私自身が高校時代に「なぜ勉強しなければならないか」と悩んでいた経験があることから、勉強する理由、勉強した方がいい理由もしっかり教えます。
そして、受験や学校の定期テストを通して、そういった勉強の方法や、勉強をする理由を教えることで、受験や学校の定期テストが終わっても、「自らで考え、勉強できる子」を育てます。

授業のスタイルとしては、クイズや雑談など、生徒のモチベーションを高めるための工夫を欠かさず、楽しい雰囲気で和気あいあいと進めていきたいと思っております。
また、授業時間でないときでもメール(スマートフォンをもっていましたらLINEなどでも可能です。)や電話で、勉強や進路に関する質問に対応させていただきます。
【ご自身のこれまでの勉強について】

【指導経験・保有資格】
大手受験指導塾で2年以上、中学生の受験指導を行っており、教え子の95%以上が志望校に合格するというように、結果を出してきました。また、その塾で小学生や中学1.2年生の補習授業も行っておりました。(科目は国、数、英すべて教えていました。)
以前、不登校の生徒の家庭教師も行っておりました。
【コメント】
熱意をもって指導しますので、よろしくお願いいたします。


学校名京都大学
学部工学部
学年1年
住所京都府京都市
コメント友達によく教えるのが上手いねと言われます
このスキルを社会にだしていきたいです
年下が得意です

学校名京都大学
学部工学部
学年1年
住所京都府京都市
コメント浪人していたので、教えるのは現役生よりうまいと思います。勉強の仕方はよくわかっていると思います。

学校名山口大学
学部医学部
学年1年
住所山口県山口市
コメント昔から人に何かを教えるのが好きでした。高校受験時には数学が苦手な友達を無料で指導し、入試で満点を取らせたりなど、指導面では自信があります。また、家庭教師は予備校と違い、一人一人の生徒と対等に向き合うことができます。長く付き合う中で生徒の個性をしっかり
把握し、勉強面だけでなく、社会で生きていく基盤を一緒に築いていけたらなと考えております。受け持った生徒は必ず最後までお世話致します。宜しくお願い致します。

学校名明治大学
学部法学部
学年1年
住所東京都世田谷区
コメント【自己PR】
趣味は国を知ることです。色んな国の世界遺産を写真出みたりしていつかは実際に行きたいと思っています。中学高校とハンドボールをやっていました。今もハンドボールサークルに入っています。将来の夢は国家公務員になる事です。
【ご自身のこれまでの勉強について】
日本史が好きでどうでもいい所まで覚えてました。でも教えるとなった教科は全力で取り組みます。受験期は塾に入らず自力でやっていました。
【指導経験・保有資格】

【コメント】
分かるまで何度でも丁寧に説明して目に見える成長を感じて貰いたいです。勉強を通して一緒に達成感を得られたら幸いです!


学校名横浜市立大学
学部医学部
学年1年
住所神奈川県横浜市
コメント私は高校時代、毎日少しずつ勉強をするということを心掛け、比較的効率よく勉強していました。また、いくつかの塾、予備校を受験時代に経験したので様々な教え方を経験しました。教える立場となった今、これらのことを生かしていきたいと思っています。

学校名早稲田大学
学部第一文学部
学年卒業
住所山口県防府市
コメント【自己PR】
趣味:歴史 家系図 読書他

特技:文章校正

将来の目標:完全自立

サークル:大学時代に、故火坂雅志氏の後輩
でした。歴史文学ロマンの会という
サークルですが、今は有りません。
【ご自身のこれまでの勉強について】
得意教科:中学英語・数学・小論文・歴史
高校小論文他
受験(自分の):現役の時は、担任の先生に
三者懇談の時は何も指摘さ
れなかったのに、自分には
受かるかも知れないが、そ
んな所を出た女子なんかは
私だったら、お茶汲みにも
雇わないと言われ、怒って
わざと浪人した。入学年度
は丁度、共通一次試験の
初年度であった為、私立に
受験生が殺到し、空前の競
争率となったらしい(受験後
に知った)が、立命館、青山、
明治、早稲田、中央大学に
合格出来た。皆、20数倍の
競争率であったと後から知っ
たが、正に怒涛の受験騒動
であった。誰にも、合格後の
手続き一つ教えてもらってお
らず、合格者がそのまま手続
をしなければいけない事すら
知らず、危うくそのまま帰りそ
うになったりして、今思えば笑
えるエピソードとなった。

【指導経験・保有資格】
昭和58年4月の大学卒業後、帰省し、すぐに当時の防府市の自宅内に於いて、学習塾を
開業した。また、知人が、中学校のバレー部
女子が通常の塾に通えないので一度に部員同学年者を見てほしいと、会場も用意した上
で依頼された為、特別に指導した。自宅内塾で指導した生徒さんでは、薬学部・医学部・
工学部等の進学者もあった。

昭和62年4月から山口第一予備校の講師と
しても文系科目の授業・事務・受付を担当。
既卒生・社会人・旧大検受検希望者を指導する昼間部だった為、自宅内塾と並行して勤務した。ここでは、歯学部・文学部他の進学。また、中高年の方で中卒の段階から、大検を経
て、広島大学への進学例もあったが、当校の
経営者の急な健康問題により、講師休止とな
った。但し、平成17年の6月までは、事務上の
バックアップのみ担当した。

平成18年の10月から、個別指導教室の明光義塾防府駅前校にて、非常勤講師として勤務
を始めた。文系担当。一度に3名までの同時指導は、学年・科目も異なり熟練を要したが、
集中力と能率性を身に付けられたと思う。

平成19年4月からは、さらに、上記の明光義塾講師に併せて、山口市の北九州予備校V塾
にも契約講師として所属し、中学3年生の高校
受験授業を担当した。授業中の教室全体をビデオで実況収録するシステムとなっていて、それだけに無駄のない、充実した授業構成を心掛けた。小学生などの夏休み学習も担当し、
中学3年生のクラスからは、山口高校等の合格者を多く出せた。

さらに、同年5月からは、上記2校に併せ「山口県家庭教師ネットワーク」にも所属し、平成21年度には、当カテキョーグループに於ける
「スーパー家庭教師」としての認定を受けた。

平成20年3月、北九州予備校V塾を満了。

平成21年11月、明光義塾より帰宅途中に
転倒し、右膝を骨折。当塾にはエレベーター
が無い為、退職。山口県家庭教師ネットワー
ク所属としての勤務には、車いすや松葉杖
を利用して続行した。当カテキョーグループ
での担当生徒さんでは、中学生は、5教科
高校生及び既卒生には、主に文系科目を
担当し、同一生徒を中3の夏からは、他の
理系講師に引継ぐ形で、医学部現役合格。
また、他には外国語学部進学等。

平成26年3月、大学受験の内、この年最後
となった方への指導を終了後、右手首を痛
め、リタイア。この方(既卒生)は聴覚障害を
お持ちで、一年間の全指導を筆談で行った
事によるが、ご自分の希望コースの整った
私立大学へ合格・進学された。

なお、自宅内塾に関しては、平成14年に
親戚都合による自宅処分に伴い閉鎖した。

平成14年〜同17年までは、上記の山口
第一予備校での授業及び事務等を担当し
たが、経営者の再入院とビルオーナーの
都合で、解体された事により当校での勤務
も終了。

平成28年10月 先年より、同居の母に認知
症が発現し、同4月、出歩いて骨折入院を経て、12月まで自宅介護をした。同10月からは
デイサービス利用の合間に、個別教室のトライ防府駅前校での短時間のアルバイト講師
を始めたが、同年12月初旬からは、母を地元の特養に入所させる事が出来、多少長めに授業担当可能となっていたが、今年平成29年
4月中旬に母が特養付属の病院内で急逝し、
自分もフルタイムで実働可能となった。

骨折した右膝、痛めた右手首も現在は完治しています。

トライグループでは、以前の一時期所属していたことがあって、プロ家庭教師の認定をして頂いています。

【コメント】
今のところは現住所で登録していますが、転居等をしても、そこでも実働出来ればと思います。
自分は基本、生徒さんを叱るということが無いので、逆にビシバシ叱られたいというタイプの方には向かないかも知れません。法政大卒の自分の亡父も戦後しばらくは中学校の教諭でした。また、父方の祖父も当時は教員が塾を経営してもよかったらしく、学習塾を営んでいました。ただ、自分の生まれる前に父方の祖父母は亡くなっておりますので、後で知っただけですが、何か縁を感じてびっくりしました。

出来るお子さんには、さらに上を。そうでない
生徒さんには、褒めて得意を一緒に作っていく
というのが、モットーです。とにかく褒めます。