学校名 | 追手門学院大学 |
学部 | 心理学部 |
学年 | 3年 |
住所 | 兵庫県神戸市 |
コメント | 【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】 通塾体験を通して学んだことは、塾に通っているだけでは成績はあがらないということです。長期、中期、短期目標、計画を綿密に立てて実践していくことで成績は上がっていきます。わからないことをわかるようになるまで勉強していくことも大切であることも学びました。 【今まで指導経験】 小学生 4・5・6 年生 中学生 1・2・3 年生 高校生 1・2 年生 【指導した生徒の合格実績】【生徒を指導する上で心がけていること】 生徒の様子を見ながら授業を進めていくことです。90分や120分の授業で集中力が続くことはありません。少し集中力が切れてきたときには、生徒の好きな話を少ししたり休憩をしながら授業を進めていきます。もう一つ心がけていることは、生徒の勉強に対するモチベーションです。生徒のやる気が上がれば、成績の向上に早く、継続的に役立ちます。勉強の指導だけでなくメンタル的な部分も優しく指導することを心がけています。 【自己PR(趣味・特技・資格など)】 初めまして。私は小・中・高と12年間サッカーをしてきました。全国大会に出場するようなチームであったため勉強に費やす時間を取ることが難しい環境でした。その中で実践していた効率的に勉強する方法であったり経験を生徒にあわせて指導できればいいと考えています。目標の設定、学習計画作り、日常的な学習習慣の定着と改善の指導もしていきます。大学2年生から大学3年生の約1年間アメリカへの留学経験もあるので、英語の指導には自信があります。生徒の立場に立ってわかりやすい指導をしていきます。よろしくお願いします。 アニメを見ること、漫画を読むことも好きです。 【大学卒業年度(既卒の方のみ)】 |