学校名 | 京都大学大学院 |
学部 | 文学研究科 |
学年 | 修士1年 |
住所 | 京都府京都市 |
コメント | 【自己PR】 高校時代からオーケストラに所属し、ヴィオラという弦楽器を弾いています。現在も京都大学交響楽団で、演奏会メンバーとして活動しています。音楽を聴くのが好きですが、クラシックに限らず、いろいろな音楽を広く聴くようにしています。専門が哲学なので、研究で海外の文献を取り扱う都合、ドイツ語とフランス語を少しかじっています。 【ご自身のこれまでの勉強について】 文系教科には昔から自信がありました。例えば、現代文は苦手とされることの多い教科ですが、むしろ私は人よりも得意で、テストでは常に上位を維持していました。英語も得意としており、高校時代は英語ディベート部に参加し、受験を超えた勉強にとり組んでいました。 【指導経験・保有資格】 家庭教師としては私立文系志望の高3生を1年、個別指導塾では小学生から高校生まで幅広く担当していました。センター対策から授業のフォローアップまで、さまざまなレベルを経験しています。 【コメント】 点を取るためにただひたすら暗記して、場当たり的な突破を目指すのではなく、考える力を根気強く養成して、最終的には自分の力でどんな問題にも立ち向かえることを指導上の理想としています。生徒には、一緒にどんどん「分かること」を増やして、自信を付けてもらえたら嬉しいです。 |