登録教師情報一覧|家庭教師アルバイトステーション

登録教師情報一覧


学校名愛知医科大学
学部医学部
学年新2年
住所愛知県名古屋市
コメント

学校名早稲田大学
学部文化構想学部
学年新2年
住所東京都中野区
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
私は大学受験の時、高3の夏まで部活をやっていました。そのため、周りより遅いスタートとなっしまいましたが、塾の先生やチューターの方が相談に乗ってくださったり、いつも私の様子を近くで見てくださったために、無事第一志望に合格することができました。その経験を生かして、私は勉強だけでなく学校生活の相談なども受けながら、生徒に寄り添って一緒に学びたいと思います。
【今まで指導経験】
今までは試験前に出身校で試験範囲で分からないことの質問を受けたりしたことがあるだけで、特に指導経験はありません。
【指導した生徒の合格実績】

【生徒を指導する上で心がけていること】
これからのことになりますが、その生徒にあった勉強法をしっかりと見つけ出し、生徒から一番近い場所でなんでも聞けるような存在でいられるように指導していきたいと思います。
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
中高はチアリーディング部に所属していました。毎日ハードな練習に取り組み、根性と体力、チームワークを身につけました。科目の中では英語が得意で、現在は来年の夏からの留学に向けて、TOEFLの勉強をしています。
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】


学校名中京大学
学部国際教養学部
学年新2年
住所東京都練馬区
コメント【自己PR】
大学1年の4月から家庭教師をしています!
教えることが大好きで将来は教師を目指しています。特に生徒さんがわからなかった問題を一緒に考えてできるようになった時は僕にとっても喜びです!
また、僕が1番大切にしているのは生徒さんとの信頼です。信頼し合って、質問などもどんどんできる授業を行っていきます!

【ご自身のこれまでの勉強について】
大学受験は明治大学、明治学院大学、中京大学に合格しました。

また、勉強において1番大切なのは友達と競い合いながら、励まし合うことだと受験を通して学びました。
【指導経験・保有資格】
経験としては小学生、中学生を中心に指導してきました。個別指導塾の経験も含めると指導人数は20人程度です。

【コメント】
これまでの経験を生かして精一杯、生徒さんのために頑張ります!


学校名東京大学
学部教養学部
学年新2年
住所神奈川県横浜市
コメント【自己PR】
明るくいつでも前向きであり、人と話すことが大好きなので生徒さんやご家庭とも友好な関係を築いていけると思います。
【ご自身のこれまでの勉強について】
とにかく負けず嫌いなので、数字でも人でも目標をおき、それに少しでも近づけるように努力していく、という方法をとってきました。普段の学習ではなるべく知識通しが結びついて記憶が定着するように、直接的には関係の内容も読書なので補うことにしています。ただ受験勉強においてはある程度的をしぼり、頻出の事柄から優先順位をつけ、ランクが高いものから徹底的に繰り返します。一度正解した問題は全くの勘でないかぎりは繰り返しません。自分が何が出来ないのか正の字なども用い視覚的に捉えます。
【指導経験・保有資格】
大手予備校で個別指導講師一年の経験があります。桜蔭生や女子学院生、フェリス生の英語や数学の指導を担当しているほか、浪人生には古典の指導を行っていました。家庭教師としては夏期休暇中に私立小の五年生にトータル指導を行いました。
【コメント】
曜日や時間、地域等ぜひぜひご相談ください。一年間教える仕事をさせていただき、人に教えることがますます楽しくなってきました。ご家庭からのご要望はできる限り指導に反映していきたいと思いますので、遠慮なくおっしゃっていただけるとうれしいです。精一杯指導して参りますのでよろしくお願い致します。

学校名名古屋大学
学部工学部
学年新1年
住所愛知県豊田市
コメント得意と思っている科目は数学と物理なのでその内で教えることが出来ればお願いします。
また地下鉄赤池駅を利用するので出来れば赤池八事本山間沿線の生徒さんを紹介していただけると嬉しいです

学校名東京工業大学
学部理学部1類
学年新2年
住所東京都墨田区
コメント塾のチューターをしております。

学校名久留米大学
学部医学部
学年新3年
住所福岡県久留米市
コメント家庭教師経験あります
英検準1級保持です。短期留学経験ありで今でもネイティヴの友達との交流があるので英語には自信あります。
イギリスに短期留学してました

学校名同志社大学
学部文学部
学年卒業
住所熊本県熊本市
コメント主な職歴として、塾の講師や中学校の教師を行ってきました。誰とでもコミュニケーションが取れ、目標達成の為に生徒と共に頑張っていけると思います。

普通自動車第1種運転免許と中学校社会科第1種教員免許を取得しています。


学校名慶應義塾大学
学部理学部
学年新2年
住所神奈川県横浜市
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】
ノルマを決めて自分で勉強したほうが楽しいし、苦痛にならないと思います。周りが塾に行っているからといって自分も行く必要はないと思いました。

【今まで指導経験】
公立の中学1年生と中学3年生
【指導した生徒の合格実績】

【生徒を指導する上で心がけていること】
考え方を理解して、自力で解けるところまで指導する
【自己PR(趣味・特技・資格など)】
街巡り・読書
在学中に高校数学の教員免許取得予定
【大学卒業年度(既卒の方のみ)】


学校名神戸大学大学院
学部総合人間科学研究科
学年卒業
住所東京都練馬区
コメント【中学校・高校での通塾体験や受験を通して学んだこと】

【今まで指導経験】
英語講師を20年やっています。京大合格ができるレベル、TOEFLで海外留学ができるレベルの英語力を養成してきましたが、不登校の高校生を再生させる仕事や、留学の志望理由書の作成等仕事の幅が広がってきました。私の仕事は教えることではありません。学ぶ喜びをお届けすることです。私は幸せ配達人になることで、この仕事をいただいています。

【指導した生徒の合格実績】

【実績1】UWC奨学金を得て留学後、スタンフォードサマースクールに合格
経団連の奨学金400万円を得るための英文書類の作成を手伝う過程で、志望動機、将来のプランを一緒に考えた。イノベーションとは何かを数十時間議論し、面接にこぎ着けて合格。高2の夏から2年間カナダに留学した。この留学開始の半年後、TOEFLと志望理由書の作成を手伝った結果、TOEFL iBT99を達成し、スタンフォードサマースクールに合格した。

【実績2】生徒を通学高校(卒業生351人)で唯一の京大合格者に
英語を基礎科目と位置づけ、低学年のうちに基礎文法から国公立二次レベルまでの英語力を完成させた。同時に日本語による正確な情報発信能力を鍛えるべく、日本語で言い表しにくい概念を日本語で記述させる訓練を繰り返し行った。その結果、高学年では本人の専門科目(数学・物理)に集中できた。

【実績3】担当生徒の半数を上位クラスに
語学の習得は集中すれば短期で可能であることを説き、担当生徒の半数を成績上昇により上位のクラス(偏差値70が基準)に移動させることに成功した。

【実績4】静岡県英作文コンテストで入賞
「何を書きたいかわからない」という生徒の話をひたすら聞く。聞き出した情報をPC画面にメモ。その後PC上でストーリーを組み立て、最初のほうだけ英訳してあげる。「こんな簡単な英文でいいのだ」ということを実感させ、あとは本人自力で書く。英文の文法上のチェックを入れて提出させた。

【実績5】不登校の生徒が高校入学後2.5年で高卒資格を取得。
高2の夏から不登校に。同年冬には留年が決定し、高校を休学するに至る。本人ならびに保護者には毎週電話をかけ、「世間がピンチだと思うことを自分だけはチャンスだと思ってほしい」と訴える。そして「自分は必ず成功すると思い込むことからすべてが始まる」「自らの成功を最後まで信じきれるか。それが問題だ」と繰り返す。結果、サポート校に通い、同級生が高校を卒業する半年前に高卒資格を取得したと連絡を受けた。

【実績6】高卒認定を使い高校入学後2.5年で高卒資格を取得。その後ケンブリッジサマースクールに合格。
二度目の高1で不登校に。自分にとって必要な教育とそうでない教育を見極める力をつけさせ、高卒認定に合格。その半年後に大学に合格。節約できた時間を使ってTOEFL iBTとTOEICの指導を始めた結果、ケンブリッジ大学サマースクールに合格した。帰国後はのべ十数名の外国人をこの生徒様のもとにお招きして英語のみで行う授業をしているが、一般的な世間話については問題なく何時間でも話し続ける。

【生徒を指導する上で心がけていること】
お一人お一人皆様顔かたちが違うように、頭の中も違います。おひとりおひとりにあった完全オーダーメイドの学習法をおひとりおひとりにご提供いたします。

【自己PR(趣味・特技・資格など)】
2013年の夏から9ヶ月ほどスウェーデン・ストックホルム大学に留学に参っております。ノーベル賞の記念講演が行われる大学ですのでテレビ等でおなじみかと思います。前回2010年の留学時は英語教育を学びましたが、今度はEducational Management and Leadership、国際比較教育を学びました。更に、より効果的な英語コミュニケーション、SATレベルのボキャブラリー、スウェーデン語、家族社会学を学ぶことで、日本の若い世代が英語を学ぶ際に直面し、乗り越えて行く困難を自ら体験し、その若者の成長
を支える家族の機能について学びました。また、現地の大学生向けの日本語教育に毎週参加する過程で、日本の英語教育でも高い効果性を持って使えると考えられる解説手法 や学習活動を学びました。

学んだこと
– スウェーデン語を母語とするスウェーデン人のほとんどが最低でもバイリンガルなのはなぜか。
– スウェーデン人によるスウェーデン人向けの英語教育はどういうものか。
– スウェーデン式の大学教育は日本のそれとどこが違うのか。
– それによってどのような成果の違いが生まれているか。

【大学卒業年度(既卒の方のみ)】
2004年