学校名 | 桃山学院大学 |
学部 | 国際教養学部 |
学年 | 2年 |
住所 | 大阪府柏原市 |
コメント | [自己PR]:高校二年の時に英語検定二級を取得しました。学校の授業は誰かに合わせて進めるわけにはいかないため、平均?苦手な子供向けに授業が展開されます。そこで分からない子がいてもその子だけのために教える時間を割く余裕は学校にはなく、自ら学習するより他はありません。しかし、分からないことを自分から勉強しようと思う生徒は稀です。分からないからやってもわからないだろうしやりたくない、そう思うのが多くの生徒にとっての当たり前であり、常識ではないかと思います。しかし、一度分かってしまえば、勉強をすることが楽しく思えれば自分から知りたいと思いはじめます。まずは勉強すること=やらされるもの、嫌なものというイメージを無くすことが大事だとおもいます。[ご自身のこれまでの勉強について]:勉強はあまり得意なほうではありませんでしたりしかし、勉強するに連れて自分の知らないことを知ることができます。特に語学においてはそれは顕著に現れます。英語は勉強して理解できない限りはただの文字の羅列でしかありませんが、勉強して理解できるようになれば途端に日本語と同じように理解することができます。そんな風に勉強することの意識も変えて行くことができると気づくまでが勉強だとおもいます。やること、されられることも勉強ですが、自分から知りたいと思うことこそ本当の勉強だと自らの経験を含め、強く思います。[指導経験・保有資格]:英検2級[コメント]:分からないことは当たり前です。一度聞いてわかる人間ばかりではありませんから。そこで苦手意識を持ってしまい、勉強を辞めることは持ったいないことです。知り、自ら学び、様々な知識を自由自在に吸収できる時期を逃すことは勿体無いことです。勉強は自分の為、そんな当たり前のことですが、人から言われても分からないものです。勉強は嫌なものじゃない、そんなことを気付くための一歩を踏み出すお手伝いが出来ればと思います |